ブルーのジルコニア
カラーはブルーベースでややグリーンを感じるカラーです。
キュービック・ジルコニアなので流石に安価なのですが、コレが巨大になってくるとちょっと値段が張ります。
ちなみに、このジルコニアは、2個買いました。
6.132カラットと9.464カラットです。
これが本物のダイヤなら億が付いちゃうから不思議です。
本物のカラーで言うと、ファンシーインテンスブルーグリーンくらいなんでしょうか。
カラーダイヤは、奥が深いです。
キュービック・ジルコニアと、ジルコンは一緒の物だと思っていたのですが、全く違うんですね〜。
ジルコニアは、合成されていますが、ジルコンは立派な天然石でありまして、よりブルーダイヤに近いカラーの石が出る為人気があるそうです。
ブルーとグリーンのダイヤはかなり希少性が高く、そのカラーが出来る確率は、物凄く低く、カラーの濃さの度合いも特に濃い物については、ビビットとカラー表記に付きます。
有名なホープダイヤとかは、ビビットに当たります。
更にグリーンはブルーを上回るほど更に希少らしいです。
後、ブルーグレーカラーも稀で、大きな物で有名なのだと、何カラットあったか忘れてしまいましたが、有名なマリーアントワネットが、嫁ぐ際自国から一つだけ持ち込んだ特大のブルーグレーのダイヤがあります。
ちなみにかなり昔に死ぬ間際に本人から受け継いだ一族の人が、そのブルーグレーの特大のダイヤをオークションに出品したらしいのですが、値が付かなかったそうです。
実物の写真が存在していないのでお目に掛かった事は無いのですが、そのダイヤが世に出たのは、彼女の死後何百年も経ってから初めての事だったそうです。
次は、何時頃世間の目に触れる事になるんでしょうか。
そして、グリーン。
カラー表記で見ると、ファンシーカラーが限界に見えてくるほど、しっかりしたグリーンは稀で、グリーンカラーの幅もかなり広く、大半は、イエローベースだったりブルーの混色ばかり見受けられます。
0.2カラットサイズなのに何百万もするからオドロキです。
・・・・っと、そんな凄いダイヤの難しい色合いに近い天然石と呼ばれるのが、ジルコンです。
特にブルー系は定評が有るほどなので、ダイヤの天然ブルー系がどんな淡くて綺麗な色合いなのか、手にとって見る事が出来る石も、ジルコンだけっぽいですね。
長くてアレですが、天然ダイヤに放射線などを当てたトリートと呼ばれるカラーのブルーグリーンや、グリーンブルー等は、自然に発生しない、存在し得ない色として、その色の濃さで最近人気が出てきて出回りの多い石になっています。
・・・ブルーグリーンで有る事は有るのですが、大きなサイズでも0.6カラット位で、値段は億でした。
何て言うか無理(´д`)ナニソレ
こうなったら、天然ジルコンか、合成キュービックジルコニアか・・・・ってなってきますね。
これでナニ作ろうかな(´∀`)