音楽の海岸
久しぶりに手にとって読んで見ました。
実は旦那が村上龍が好きなので、彼の本は結構沢山部屋に転がっていたりする。
やっと、本の片付けが少し進んで、目に止まった「音楽の海岸」を読むことにした。
実は、毎回思うんだが、村上龍の本の描写は非常に細かく映画のワンシーンを切り取ったようにその場面が頭に浮かんでくるのはとても楽しい。
ただ、文章がやたら回りくどかったり、それ本当に必要なのか?的な部分が私にはちょこちょこ感じられて、読んでいると疲れてしまう欠点もある。
でも、疲れるのにグイグイ読めてしまう。
内容の展開は軽快に思えるほどサクサク進むのでそのためなのかもしれない。
飽き性の私が1日で読めてしまうくらい、早く話しが進む。
でだ、正直、今回の本は引き篭もりの人らに読んでもらいたい。
もしくは対人と上手く付き合えない人だとか、そういうちょっとした問題を自分の中で抱えている人とか。
内容は、エロくてグロくてマニアックな描写は毎回あるおなじみと言う感じだけど、全然いつも私がエロス!エロス!'`ァ,、ァ(*´Д`*)'`ァ,、ァとか、鼻息を荒くしちゃうような類ではなくて、かなり淡々と描かれていて作業的な物を感じるので期待はしちゃだめだ。
音楽が嫌いだと言う主人公の本質がチラチラ見えながらも、いつその本質が出てくるのかって言うのが気になって一気に読んでしまったが、読み終えた今は、もっとじっくり読んでも良かったな・・・と思うwちょっと勿体無い事したなってw
内容を書いて感想を言いたいところだけど、なんか自分の中にしまっておいたほうが良いように思った。
だって、この本には自分の本質の一部一部が見え隠れしていて、何ともいえない気分になったしwwww
どこでどう言う風に思ったかなんて書いてしまえば、この本では私がばれてしまい兼ねない!と言うことで自粛しとく。
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